ここから本文です

働き方改革で連携協定 富山信金と富山労働局

7/19(水) 2:31配信

北國新聞社

 富山労働局は18日、富山信用金庫と「働き方改革にかかる包括連携協定」を締結した。労働局が北信越地区で金融機関と同様の協定を結ぶのは初めてで、富山市の同労働局で山崎英生局長と富山信金の山地清理事長が協定書に調印した。同信金と取引がある中小企業などに対して働き方改革やワークライフバランスの推進に向けた情報を発信し、生産性の向上を後押しする。

 富山信金と富山労働局は情報交換を密にし、非正規から正規雇用とした場合の助成制度など、信金職員が国の施策や方針に理解を深め、顧客企業に適切な助言を行う。働き方改革の好事例も紹介する。

 山地理事長は「小売りや製造業などを中心に顧客企業の人手不足は深刻だ。限られた人材の中で業績を伸ばすには働き方改革が重要であり、そのための支援を充実させたい」と述べた。山崎局長は「同じような提携を別の金融機関にも広げていきたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:7/19(水) 2:31
北國新聞社