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ベトナム誘客で連携 金沢ホテル懇話会と大韓航空

7/19(水) 2:31配信

北國新聞社

 金沢市内の都市型ホテルでつくる金沢ホテル懇話会は、ベトナムからの誘客強化に向けて大韓航空と連携する。同社はベトナムから韓国の仁川空港経由で小松空港へ至る路線を持っており、両者が連携して主に報奨旅行の獲得に向けた誘客活動を展開する。

 ホテル懇話会は大韓航空を通じ、会員ホテルでの宿泊を含むプランをベトナムの旅行会社に提案する。今後、メンバーが現地を訪れ、直接セールスすることも検討している。

 同懇話会によると、ベトナムは北陸の企業の進出事例が多く、金沢の知名度は比較的高い。報奨旅行は一般より客単価が高いため、都市型ホテルを利用してもらえる可能性が大きいという。

 大韓航空によると、同社は北陸とベトナムをつなぐ路線でシェアが30%を超え、首位となっている。仁川空港は免税店が豊富で、4月に24時間営業のカジノが開業し、12月に新ターミナルが完成する。

北國新聞社

最終更新:7/19(水) 2:31
北國新聞社