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台湾鉄道の駅弁祭り 日本からはJR東日本や江ノ電など10社が出展

7/20(木) 12:38配信

中央社フォーカス台湾

(台北 20日 中央社)交通部(交通省)台湾鉄路管理局(台鉄)は21日から台北市内で行われる「台湾美食展」の目玉イベントの一つ、駅弁祭りを開催する。19日に開かれた記者会見では、出展される駅弁の数々が紹介された。台鉄の鹿潔身局長によると、今年は初参加のスイスを含め、日本、韓国など4カ国12社が出展、駅弁の種類は25種類に上る。

日本からはチキン弁当や幕の内弁当(JR東日本)、小田急ロマンスカーVSE弁当(江ノ島電鉄)、いかめし(道南いさりび鉄道)など、10社が自慢の駅弁を出展。

駅弁文化がないというスイスの氷河急行は登山鉄道をかたどった弁当箱にチョコレートを詰めたチョコ弁当を特別に用意、韓国の駅弁業者ボビーボックスは、ソウルで人気だという焼肉入りランチボックスでアピールする。

台鉄はカボチャ入り焼きビーフンや豚の角煮など、台湾の味覚を味わえる弁当4種類のほか、広東風の土鍋飯の試験販売もするという。

台湾美食展は世界貿易センター1号館(台北市)で、21日から24日まで開催。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)