ここから本文です

芦田愛菜も読んだ?女子学院中・慶應中等部で出題された本5選…hontoブックツリー

7/20(木) 18:15配信

リセマム

 いよいよ夏休み。自由研究と並ぶ「夏休みの宿題」といえば読書感想文だろう。中学受験を控える小学生なら、志望校に関連した選書も意識するかもしれない。ハイブリッド型総合書店honto(ホント)が開設する「hontoブックツリー」では、今春難関中に合格した芦田愛菜が受験したとされる、女子学院中と慶應義塾中等部の入試で出題された本を紹介している。

本の一覧とコメント

 著者・著名人が薦めるテーマから本と出会える「hontoブックツリー」は、本の専門家や著名人が独自のテーマを設定し、テーマに沿った本の推薦と紹介を行うコーナー。「小説・文学」「児童書・絵本」「社会・時事・政治・行政」など7つのジャンルや「心に響く」「社会問題を提起する」「心温まる」などの「気分」のほか、気になるキーワードからキュレーターお勧めの本を検索できる。

 ブックキュレーターのひとり、個別指導塾ココロ・ミル塾長の山田佳央氏は「天才・芦田愛菜が中学受験で合格した!?慶應・女子学院中で出題された本」をテーマに、女子学院中と慶應義塾中等部の入試問題に出題された本を紹介している。

 紹介されている本は、講談社の「分類思考の世界 なぜヒトは万物を『種』に分けるのか」(著・三中信宏)、筑摩書房の「寺田寅彦 1878-1935」(著・寺田寅彦)、かもがわ出版の「幸福に驚く力」(著・清水眞砂子)、新潮社の「木を植えよ!」(著・宮脇昭)、ポプラ社の「本だから、できること」(著・岸本葉子)の5冊。出題された学校名と年度とあわせ、作品のポイントを解説している。

 「hontoブックツリー」はこのほか、「いま小学2年の娘は科学実験教室にハマっている。いずれ娘に読んでほしい実験本5冊!」「子どもに返った気持ちで考えよう!子どもと一緒に哲学できる本」など多数の「ブックツリー」を掲載中。ブックキュレーターには、ジャパネットたかた創業者の高田明氏、コピーライター・作詞家の佐々木圭一氏、編集者・筑摩書房顧問の松田哲夫氏ら著名人が参画中。子どもと一緒に、選書の手引きにしてみるとよいだろう。

《リセマム 佐藤亜希》

最終更新:7/20(木) 18:53
リセマム