ここから本文です

【ベトナム】上半期の訪日ベトナム人、28%増の15.7万人

7/20(木) 11:30配信

NNA

 日本政府観光局(JNTO)が19日発表した訪日外国人旅行者の統計によると、上半期(1~6月)に日本を訪れたベトナム人は前年同期比27.9%増の15万7,100人(推計値)だった。
 1~6月の訪日旅行者を国・地域別にみると、韓国が前年同期比42.5%増の339万5,900人で首位となった。東南アジア諸国連合(ASEAN)主要6カ国では、タイが同9.3%増の53万900人で最多。以下、フィリピン、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ベトナムの順で続いた。ベトナムは人数ベースでは最下位となったものの、インドネシアに次ぐ伸びを記録した。
 同期の訪日外国人総数は17.4%増の1,375万7,300人。主要20カ国・地域すべてで過去最高となった。
 ■6月単月は過去最高
 6月単月の訪日ベトナム人は、前年同月比30.9%増の2万1,900人で、6月として過去最高を記録した。
 JNTOは、「学校の休暇に伴う家族旅行の需要拡大や、複数の報奨(インセンティブ)旅行の催行、グエン・スアン・フック首相ら日本公式訪問団の来日、ハノイ―関西線の機材大型化に伴う座席供給量の拡大など、増加要因が重なった」と分析している。同月の訪日外国人総数は同18.2%増の234万6,500人。前年同月を36万人余り上回り、6月として過去最高となった。

最終更新:7/20(木) 11:30
NNA