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ヤンキース田中 日本時間23日マリナーズ戦先発

7/20(木) 12:03配信

東スポWeb

【ミネソタ州ミネアポリス19日(日本時間20日)発】ヤンキースの田中将大投手(28)は次回登板予定の22日(同23日)に敵地シアトルで行われるマリナーズ戦に備え、ブルペンで投球練習した。ノーワインドアップで17球、セットポジションで10球、合計27球を投げ込んだ。

 フォーシームは高めを、スプリットは低めを意識。抜ける速球や引っ掛かって早めにバウンドするスプリットに田中自身は天を仰いだり、「アッ」と声を出す場面も見られた。もっとも、打席に立ったロスチャイルド投手コーチがうなずいたり、「グッド」と声をかける球も多かった。

 ポストシーズン進出を目指すヤンキースは、前日にホワイトソックスと4対3の大型トレードを敢行。昨季40本塁打で今季も16発放っている三塁手フレージャー、出戻りとなった今季13セーブをマークしている右腕ロバートソン、奪三振率の高い救援右腕カンリーを獲得した。

 この日のツインズ戦を前に電話会見したキャッシュマンGMは「早めに動けばそれだけ成功に近づける。いい補強ができたと思っている」と満足げに話した。そして「我々は今後もトレードに関してディスカッションを続ける。将来的な戦力のことも考えながら最大限の努力をしたい」と続けた。複数の米メディアはヤンキースの次のターゲットは右腕ピネダの戦線離脱で駒が足りなくなった先発投手ではないかと推測している。しかし、現時点でトレード市場の先行きは不透明。まずは田中がマリナーズ戦から白星を重ねていくことが重要だ。

最終更新:7/20(木) 12:03
東スポWeb

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