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鈴木愛、悲願の賞金女王へ「今週がキーポイント」

7/20(木) 16:03配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<センチュリー21レディス 事前情報◇20日◇瀬田ゴルフコース 西コース(6,567ヤード・パー72)>

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先週の「全米女子オープン」に出場し、8月3日(木)から始まる「全英リコー女子オープン」にも参戦が決定している鈴木愛。谷間の2週間のうち、21日(金)から始まる「センチュリー21レディス」を賞金女王獲得へのキーポイントに挙げた。

現在はキム・ハヌル(韓国)に次ぐ賞金ランク2位につける鈴木。このポジションは良い意味で想定外だったようで、「ここまでいい形で前半戦を終えられるとは思っていませんでした。シーズンインのときは、今年は海外メジャーに多く出たいと思っていました」。だからこそ芽生えてきた賞金女王への思い。「今後、ここまでのチャンスがあるか分からない。一番のチャンスだと思っています」。

とは言え、海外メジャーも出られるものは全て出たいという気持ちもある。今年は全米、全英ともに出場するため、7、8月に行われる8試合中4試合を欠場する。女子ツアーは男子ツアーのように海外メジャーの賞金が加算されないため、これは女王争いにとっては大きな痛手。本人としても「ちょっと休む試合が多い」と思ってはいる。だが、経験と言う意味では挑戦する価値は高い。「海外で勉強してきた分を出せたら、日本でも良い成績を出せる」と考えている。

今週はその出場する数少ない夏場の試合だからこそ“キーポイント”なのだ。「ハヌルさんがいないので少しでも差を詰めたい。今週しっかりと稼げたら後半戦は得意なコースが多いので、チャンスも広がる」。2013年以来の日本人賞金女王へ、アメリカ→日本→イギリスという強行スケジュールでも弱音を吐くわけにはいかない。

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>