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「卍」「それな」「TWICE」「AbemaTV」……10代ヒットランキング いくつ分かる?

7/20(木) 17:30配信

ZUU online

15~19歳の1000人(男女各500人)に「10代で今流行っているもの」を調べたところ、1-3位はLINE、YouTube、Twitterとなったほか、20位までにはスマホアプリやサービスが多数ランクイン。このほか活躍目覚しい「藤井聡太四段」「みやぞん」「TWICE」ら有名人・グループが名を連ねた。以下のランキングから、いくつ知っているか確かめてみてはいかがだろうか。

■20位から4位まで

調査はマクロミルが行ったもので、「流行っているもの」とは、「はまっているもの」「夢中になっているもの」「よく利用するもの」のこと。

20位「錦織圭」9.1%
19位「PicsArt」11.3%
18位「藤井聡太四段」11.5%
17位「はじめしゃちょー」11.6%
16位「TWICE」12.0%
15位「卍(まんじ)」12.1%
14位「AbemaTV」12.8%
13位「ライブ動画のリアルタイム配信」12.8%
12位「ブルゾンちえみ」15.9%
11位「ニコニコ動画」19.2%
10位「クルトガ」21.1%
9位「Simeji/シメジ」21.7%
8位「みやぞん」22.2%
7位「メルカリ」28.4%
6位「SNOW/スノー」29.5%
5位「Instagram」33.5%
4位「それな」37.7%

■女子高生のイマドキ言葉「それな」「卍(まんじ)」

ランキングで目立つのはネットサービスやスマホアプリで、上位3位以外も、Instagram、SNOW/スノー、ニコニコ動画、AbemaTVなどが並んだ。現代の10代らしいラインアップといえないだろうか。

6人の著名人の名も見られ、お笑い芸人の「みやぞん」「ブルゾンちえみ」らお笑い芸人のほか、韓国のガールズグループ「TWICE」、YouTuber「はじめしゃちょー」、将棋の「藤井聡太四段」、テニスの「錦織圭」選手がランクインした。。

YouTubeを見ない人は、はじめしゃちょーを知らないかもしれないが、YouTubeチャンネル登録数は日本一で約500万人、総再生回数は36億回を超えるビッグネームだ。

一方、若者の間で使われるイマドキ言葉として、4位に「それな」が、15位に「卍(まんじ)」がランクイン。「それな」はLINEなどのやり取りにおいて同意や肯定を表す言葉であり、「そうそう」くらいの軽い感じだろう。2015年に「めざましテレビ」(フジテレビ)の女子高生流行語大賞で大賞を獲得している。

その翌年、同コーナーで2016年の大賞に輝いたのが「卍(まんじ)」。これは動画サービスVINEで人気を集めている女性が使ったのがきっかけで女子高生の間ではやり始めたもの。写真を撮る時の掛け声として、あるいはヤンチャな人を形容する言葉、テンションが上がった時に叫ぶ言葉として主に使われている。

10位「クルトガ」はネットで人気のシャープペンシル。内部の機構が回転することで、書いているうちに線が太っていかないというハイテクが売りだ。こういった文具がランクインするあたり、10代ならではという感じがしないだろうか。

■今なお10代の認知度が高い「プリクラ」「ポケモン」

今回のこの調査では、10代の若者が過去の流行をどれだけ知っているかということについても調べている。現在20~50代の1,000名を対象に別途調査した「10代だった頃に流行ったものランキング」の結果において、それぞれの年代でトップ10になったものについて10代の認知率を探ったのだ。

10代の認知率が70%を超えたのは、現在でもリニューアルを繰り返しながらロングセラーが続く「プリクラ」「ポケットモンスター」「従来型の携帯電話」「たまごっち」「ウォークマン」などの商品やサービス。「プリクラ」は実に84%が知っている。

「ウォークマン」は71%が知っているのに、30代で9位にランクインした「MD」を知っている10代はわずか33%にとどまっている。

さらに、各年代が10代だった頃に人気を集めたテレビや芸能関連の流行では、20代の「あいのり」、30代の「小室ファミリー」、40代の「オレたちひょうきん族」「BOφWY」「夕やけニャンニャン」などについて、10代の認知率は3割以下にとどまった。

これらの結果から、ジェネレーションギャップを感じただろうか、それとも「自分も若いな」と思っただろうか?(ZUU online編集部)

最終更新:7/20(木) 17:30
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