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ドジャース前田8勝目 打線爆発でチームは11連勝

7/20(木) 13:08配信

東スポWeb

【イリノイ州シカゴ発】ドジャースの前田健太投手(29)は19日(日本時間20日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発し、5回を1本塁打を含む5安打1失点、3三振1四球で8勝目(4敗)をマーク。打者20人に83球投げた。9―1で完勝したチームは連勝を今季最多の11に伸ばした。

 初回、テーラーの先頭打者弾で1点を先制し、リードをもらってマウンドに上がった前田は、先頭ハンソンを中飛に仕留めたが、2番カブレラにカウント1―1から142キロの内角速球を右翼席に同点弾を叩き込まれた。3番アブレイユは右飛、4番A・ガルシアは遊ゴロとした。

 2回、安打と四球で無死一、二塁のピンチを招いたが、7番アンダーソンの投前へのバントをダッシュで処理して三塁へ送球。1―5―3の併殺打に仕留めた。二塁に走者が残ったが8番ナルバエスを中飛に片付け、得点は許さなかった。

 3回は一死後、安打を打たれたがカブレラ、アブレイユをともに二ゴロに仕留め、4回は2三振を奪うなど三者凡退。5回は一死後、下位打線に連打され一死一、二塁とされたが、ハンソンを空振り三振、カブレラを二ゴロに仕留めて無失点で切り抜け、この回で降板した。

 好調な打線も前田を援護した。ヘルナンデスが2回と4回に2打席連続ソロ弾を放ち、シーガーも4回に2ラン。さらに6回には先頭プイグから5連打で4点を追加した。

 8勝目を手にした前田だが、またしても5回で降板。先発15試合でクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)が3度は物足りない。今後、先発ローテーションに定着するためには、より長いイニングを投げることが課題だ。

最終更新:7/20(木) 13:11
東スポWeb

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