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(北朝鮮を読む)抑留735日、ケネス・ベーの証言:3 強引な取り調べ、秘密警察の罠

7/20(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 北朝鮮での抑留が始まった2012年11月初めから1カ月余り、韓国系米国人ケネス・ベー(ペ峻皓〈ペジュンホ〉)は羅先経済特区にある琵琶(ピパ)ホテルで、秘密警察の国家安全保衛部(現国家保衛省)から取り調べを受けた。ベーは「ひたすら陳述書を書いた。書いても信じてもらえず、また書いた。全部で300ページにもなった」と語る。
 取り調べを担当したのは、他の関係者が「パク」と呼ぶ人物だった。パクはベーにペンとノートを渡し、「家族や出自を詳しく書け」「なぜ(抑留の原因となった)外付けハードディスクを持ってきたのか説明しろ」と迫った。……本文:1,649文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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