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モウリーニョ監督、今夏の補強に「満足とは言えない」

7/20(木) 16:47配信

ISM

 マンチェスターU(イングランド)のジョゼ・モウリーニョ監督は、今夏の移籍市場が「難しいマーケット」だとし、クラブがここまで苦戦していると述べた。現地時間19日、英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 今夏の移籍市場で、ここまでFWロメル・ルカクとDFヴィクトル・リンデレフの主力級2選手を獲得したマンU。インテル(イタリア)MFイヴァン・ペリシッチの獲得にも近づいていると噂される一方で、ねらっていたとされるスペイン代表FWアルバロ・モラタは、レアル・マドリー(スペイン)と合意に至らず、獲得を逃したと伝えられている。

 モウリーニョ監督は『ESPN』のインタビューで、移籍金の高騰から一部の選手の獲得が「不可能」に近くなっているとコメント。そのうえで、「我々は常により多くを望む」「常に改善の余地があると感じており、移籍市場に満足しているとは言えない」と、さらなる補強への期待を寄せた。

 ただし、「難しい市場とも言えるし、誰のことも責めたりはしない。それが現実というだけだ。多くの選手の獲得が、不可能とは言わないまでも、難しくなっている。マーケットはそういう方向に進んでいるんだ」と、クラブを責めるつもりはないとも述べている。

 また、モウリーニョ監督は「ずっと前は4選手を狙っていたが、実現するのは本当に難しい。3人目を獲得でき、4人目を忘れたとしても、私は満足だよ。難しいと分かっているからね」と、少なくともあと一人は獲得したいとの希望を明かした。

 そして「移籍市場は8月31日までだ。時間はたっぷりある。だがもちろん、監督として私はいつも、できるだけ早く選手を加え、指導し、チームと成長させたいと願っている」とコメント。残るターゲットをなるべく早くに確保したいと述べている。

最終更新:7/20(木) 16:47
ISM

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