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オーバメヤン&モラタを逃したミラン、ベロッティ獲得に注力?

7/20(木) 16:48配信

ISM

 ミランは、トリノ(以上イタリア)FWアンドレア・ベロッティの獲得に本腰を入れるようだ。伊『calciomercato.com』が現地時間19日(以下現地時間)に報じた。

 今夏のマーケットで積極的な動きを見せるミランは、すでに10選手を獲得。それだけにとどまらず、新たなストライカー獲得を目指していると報じられている。

 しかし、獲得をねらっていたFWピエール・エメリク・オーバメヤンはドルトムント(ドイツ)に断られたとみられており、また同じくターゲットの1人だったレアル・マドリー(スペイン)FWアルバロ・モラタも、19日にチェルシー(イングランド)への移籍合意が発表された。

 そこで2選手を取り逃したミランは、以前にもオファーを送ったとされている、トリノのイタリア代表FWにねらいを定めたようだ。

 『calciomercato.com』によると、ミランはベロッティを6000万ユーロ(約77億4000万円)前後と評価している模様。前回のオファーは4000万ユーロ(約51億6000万円)にFWエムバイェ・ニアンとDFガブリエル・パレッタを加えたものだったようだが、取引は実現していなかった。

 そこでミラン側は、前回のオファーにさらに1000万ユーロ(約12億9000万円)を上乗せして、獲得を目指すという。それでも、トリノの要求額とは開きがあるとみられているが、同サイトはベロッティがロッソネーリ(赤と黒、ミランの愛称)移籍を望んでおり、ミランもそれを知っていると報道。今後24時間の交渉が非常に重要になると伝えた。

 なお『calciomercato.com』は、トリノ側が要求額を下げない場合、ミランは代役としてフィオレンティーナ(イタリア)FWニコラ・カリニッチの獲得に向かうとも報じている。

最終更新:7/20(木) 16:48
ISM

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