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大手前高松、劇的サヨナラで2年連続4強 殊勲の久保「泣いちゃいました」

7/20(木) 20:27配信

デイリースポーツ

 「高校野球香川大会・準々決勝、大手前高松7-6四国学院大香川西」(20日、レクザムスタジアム)

【写真】三木松、昨年センバツ準Vの高松商下し15年ぶり4強

 大手前高松がサヨナラで四国学院大香川西を下し、2年連続の4強入りを決めた。

 序盤に5点のリードを奪った大手前高松だったが、中盤以降は相手ムード。四回に3点、八回に1点を奪われ5-4の1点差に詰め寄られると、4番手の中村公俊投手(2年)が九回に2点を失い、ついに逆転を許した。

 しかし5-6で迎えた九回裏、大手前高松は2死走者なしから粘りを発揮する。1安打と2四球で満塁とすると、6番・木村悠斗内野手(3年)が押し出し四球を選んで同点に。そして7番・久保洸真捕手(3年)が初球を左前に運び、サヨナラの走者が生還した。

 劇的な勝利に山下裕監督(37)は「選手たちが九回2死から諦めなかった」と笑顔。サヨナラ打を放った久保は「野球をやってて、これ以上ないくらいにうれしかった。泣いちゃいました」と興奮気味に話した。

 準決勝は22日、三本松-大手前高松、丸亀城西-丸亀で行われる。

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