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【NBA】サンズ、フロントにJ.ジョーンズが入閣 マクドノーGMは契約延長

7/20(木) 14:59配信

ISM

 フェニックス・サンズは現地19日、ライアン・マクドノーGMとの契約を3年間延長するとともに、このオフに現役を引退したジェームズ・ジョーンズをフロントに迎えたことを発表した。

 就任5年目を迎えるマクドノーGMの契約は、2019-20シーズン終了まで延長された。また、ジョーンズは、バスケットボール運営部門副社長に就任した。

 サンズオーナーであるロバート・サーバー氏は、会見の席で「今日は良い日だ。ライアンは近くにいてくれるし、さらにジェームズが加わった。前に進むうえで、昨日よりも良い状況にあると思う」と、語った。

 サンズは、現在球団史上ワーストの7シーズン連続でプレーオフ出場を逃している。サーバー氏は、「自分は辛抱強い人間ではない」としながらも、今は若手の中心選手が成長し、ウェスタンカンファレンスの強豪と互角に戦えるようになるのを待つ時だと、腹をくくってる。

 ジョーンズは、現役生活14シーズンのうち2シーズンをサンズでプレー。マイアミ・ヒートで2回、クリーブランド・キャバリアーズで1回の優勝を経験している。またNBA選手会では会計兼書記を務め、リーグ側との労使協定締結に尽力した。

 7年連続でファイナル進出を経験した後、このオフに引退を決断。ジョーンズは、レブロン・ジェームズやドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュ、スティーブ・ナッシュのような一流のチームメートから、エリートになるためのプロセスを教わったとし、「それには日々の絶え間ない献身が必要。そして、それこそが私がこの球団にもたらしたいと思っているものだ」と、新たなスタートに意欲を示した。(STATS-AP)

最終更新:7/20(木) 14:59
ISM