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大塚千弘、おめでた続きの時代劇『伝七捕物帳』出演「あやかりたい」

7/20(木) 15:52配信

オリコン

 俳優の中村梅雀(61)が主演するNHK・BSプレミアムの時代劇シリーズ『伝七捕物帳2』(8月4日スタート、毎週金曜 後8:00、連続8回)第1話の試写会が20日、東京・渋谷のNHKで行われた。実は、このドラマに出演すると“子宝に恵まれる”という、梅雀曰く「事実」があり、新レギュラーの大塚千弘(31)は「あやかりに来たみたいな感じで、伝七のパワーをいただきました」と笑顔で撮影を振り返った。

【全身ショット】白のワンピースで登場した大塚千弘

 1970年代にヒットした四代目中村梅之助さん主演の時代劇の傑作を、長男の梅雀主演で再びドラマ化。昨年7月から全9回放送され、今回が2シーズン目。北町奉行・遠山左衛門尉から特別に紫房の十手を授かる奉行直属の岡っ引き「黒門町の伝七」が、人情に厚いところを見せながら難事件を鮮やかに解決していく。

 昨年は、「がってんの勘太」役の徳重聡に第1子が誕生し、伝七が通う食事処「菊乃屋」の看板娘「小春」役の原田夏希が結婚。その後、原田は妊娠して今シーズンの出演は見送られ、6月に第1子を出産している。このドラマとは直接関係ないが、梅雀も15年に59歳で女児を授かっている。

 大塚は15年10月に俳優の鈴木浩介と結婚。撮影の合間に梅雀から「いろいろお話してくださって、ありがとうございました。勉強になりました」と、会見の席にもかかわらずお礼を言うほど。実は、梅雀とは「17年ぶりの共演」で、「14歳の時、ドラマで共演して、お父さんのようにやさしくしてくださった。時を経て、再び共演させていただけることになって、本当にうれしくって。撮影現場でお会いした時は、泣きそうになるくらいうれしかった」と話していた。

 梅雀も大塚のことを「当時、メールで励ましたりしていたので、よく覚えていました。背がずいぶん高くなっていたんですけど、顔は変わらないし、雰囲気も変わらないし、この業界で擦れてなくてよかった、素直に育ってくれてよかった、と本当につくづく思いました」と、目を細めていた。

 『伝七捕物帳2』は、天保の時代を背景に、「どんなことがあっても人は行きていなくてはならない」と願う伝七の思いを、何かいわくがありそうな新レギュラーの政助(風見しんご)、お咲との関わりも交えて描く。

 梅雀は「1話から8話に向かって、だんだん伝七の立ち回りが激しくなります。私の体が昨年に比べても筋肉疲労のバランスがよくなって、かなりレベルアップしております。7話、8話はとんでもない立ち回りをしております」とアピールしていた。会見には、伝七の妻・お俊役の田中美佐子、風見も出席した。

最終更新:7/20(木) 16:13
オリコン