ここから本文です

関東甲信梅雨明け 平年より2日早く 千葉市、降水量平年の半分以下

7/20(木) 10:48配信

千葉日報オンライン

 気象庁は19日、中国や四国、近畿、東海、関東甲信で梅雨明けしたとみられると発表した。関東甲信は平年より2日早く、昨年より10日早い。

 気象庁によると、梅雨の間の降水量は平年と同じくらいか平年より少ないところが多く、千葉市の76・5ミリ(平年212・8ミリ)や松江市の171・5ミリ(同354・6ミリ)など、平年の半分以下のところもあった。梅雨入りはいずれも6月7日ごろだった。

 これから1週間程度は高気圧に覆われやすいため、晴れて気温が上がる日が多い見通しだが、湿った空気が流れ込んで雷を伴った雨が降る可能性もあり、注意が必要としている。

 千葉市美浜区のいなげの浜は19日、梅雨明けの夏空の下、海で水遊びを楽しむ親子連れらでにぎわった。

 孫2人と訪れた市原市の無職、定浪三枝子さん(70)は「やっと梅雨が明けた。今年は晴天が多かった」と振り返った。孫の長男で小学5年生の佐瀬達寿君(10)=千葉市中央区=は「夏休みが始まった。今年初めての海は楽しい」と満足げ。海に入るのは2回目という長男、司馬君(1)を連れてきた自営業、田上恭子さん(42)=松戸市=は「今年はあまり雨が降らず、梅雨らしくなかった。これから子どもと一緒にいっぱい海で遊びたい」とほほ笑んだ。

Yahoo!ニュースからのお知らせ