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グルクンつかみ取り盛況 沖永良部島で海人まつり

7/20(木) 13:00配信

南海日日新聞

 鹿児島県沖永良部島和泊町の沖永良部島漁協で16日、海人(うみんちゅ)まつりがあった。マグロの解体ショーやグルクン(タカサゴ)のつかみ取りなどがあり、家族連れでにぎわった。

 海の安全と豊漁を祈願し、魚食普及も図る目的で同漁協が毎年開催し、今年で24回目。神事で幕開けした。

 解体ショーでは重さ約40キロのキハダマグロがステージ台の上に登場。職人が鮮やかな包丁さばきで刺し身にし、来場者に振る舞った。グルクンのつかみ取りは今年も子どもたちに大人気。参加した子どもらはびしょぬれになりながら魚を追い、プール脇では父母らが声援を送った。

 会場には鮮魚や海産物加工品、かき氷などの販売ブースも設けられ、来場者は思い思いに夏のひとときを過ごした。

 家族で来場し、つかみ取りに挑戦した地元の小学2年生(7)は「魚がくねくね動いてちょっと気持ち悪かったが面白かった」と笑顔を見せた。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/20(木) 13:00
南海日日新聞

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