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県内半年間で 特殊詐欺被害1億5600万円超/富山

7/20(木) 20:25配信

チューリップテレビ

 県内における架空請求や『オレオレ詐欺』といった特殊詐欺の被害額は、今年に入り1億5700万円近くにのぼることが県警察本部のまとめでわかりました。
 県警によりますと今年6月末時点での県内の特殊詐欺の現状は、被害額が1億5685万円で、去年の同じ時期と比べておよそ4300万円減ったものの依然、高止まりの状況となっていて、被害件数は69件と5件増加しています。
 詐欺の手口は、有料サイトの利用料などをかたった『架空請求』が目立ち、コンビニエンスストアで『電子マネー』を購入させてだましとる犯行が多くなっています。
 被害額が高止まりする一方で、不審に思った金融機関の職員やコンビニエンスストアの店員が声をかけたことで被害を免れるケースも125件あり、阻止できた金額はおよそ1億6100万円にのぼるということです。
 県警は「電子マネーの購入を指示するのは詐欺の手口」だとして、まずは知り合いや家族に相談するよう呼びかけています。

チューリップテレビ