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豪華な山車集結、川瀬祭にぎわう 花火大会も開催、秩父路に夏到来

7/20(木) 10:30配信

埼玉新聞

 秩父路に夏本番を告げる「秩父川瀬祭」の宵宮が19日、埼玉県秩父市中心部で行われた。厳しい暑さの中で、秩父屋台囃子(ばやし)のリズムに合わせ、豪華絢爛(けんらん)な8台の山車が引き回された。

 川瀬祭は秩父神社の摂社、日御碕宮(ひのみさきぐう)の祭礼。昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された「秩父夜祭」に対し、山車の引き手や囃(はや)し手を子どもが務めることから、「子どもの祭り」ともいわれる。

 いずれも4台の笠鉾(かさぼこ)と屋台は各町内で引き回された後、夕暮れとともに秩父神社に集結。午後7時すぎに悪疫退散を祈る天王柱を立て神事が行われた。同8時からは道の駅ちちぶで花火大会も開催され、秩父の四季をイメージしたスターマインなど約千発の花火が打ち上げられた。

 大祭の20日は午後3時ごろから、神輿(みこし)が荒川に入って災厄をはらう「神輿洗い」の神事が行われる。

最終更新:7/20(木) 10:30
埼玉新聞