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B’z公演で岡山・津山市が広報記念号 地元バス会社は1日周遊券

7/20(木) 23:00配信

山陽新聞デジタル

 津山市は、市出身の稲葉浩志さんがボーカルを務めるロックバンド「B’z」の凱旋(がいせん)ライブにちなんだ広報津山のB’z津山公演記念号を発行した。公演当日の22日、会場となる津山文化センター(同市山下)など計5カ所で配り、全国から訪れるファンらをもてなす。

 広報紙と同じA4サイズで、カラー4ページ。稲葉さんとギタリスト松本孝弘さんのツーショット写真が表紙を飾り、中面では楽曲「RUN」が2005年岡山国体のイメージソングとなり、音楽界の発展に貢献したアーティストをたたえる「ハリウッド・ロック・ウオーク」の殿堂入りを07年に果たしたといった歩みを紹介している。

 裏面では、稲葉さんの母邦子さんの「あなたの大好きな津山で公演ができて、本当に良かったね!」、兄伸次さんの「ファンや津山の皆さんに愛される存在で居続けてください」というコメントを収録。市民や母校の津山高生徒のメッセージも載せた。

 通常の広報紙(約4万3500部)とは別に1万部を刷り、同センター下駐車場に立ち上がるおもてなしブース(正午~午後6時)や、JR津山駅北口広場、津山観光センター(同市山下)などで1人1部ずつ配布する。

 市秘書広報室は「市民栄誉賞受賞者である稲葉さんの功績とともに、津山の魅力を知ってもらうきっかけになれば」としている。問い合わせは同室(0868ー32ー2029)。
 
 また、B’z公演に関連し、中鉄北部バス(津山市東一宮)は、同市内で運行するコミュニティーバス「ごんごバス」の1日周遊券を販売している。公演日を挟む21~23日、各日500円で乗り放題となる。

 小循環線、東循環線、西循環線、勝北線、久米線、加茂線の6路線で利用可能。いずれの路線も通常は乗車1回につき大人200円、小学生までの子ども100円が必要。

 同社の津山営業所(同市東一宮)とJR津山駅北口広場の発券所で取り扱っており、当日購入も可能。同社は「公演とともに、市内観光を楽しむため、ぜひ利用してほしい」としている。問い合わせは同営業所(0868―27―2827)。