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BBQの達人が伝授! 肉や魚をふっくらジューシーに焼き上げるコツ

7/20(木) 12:25配信

TOKYO FM+

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。
7月19日(水)の放送では、夏のアウトドアクッキングにフィーチャー! 日本バーベキュー協会会長の下城民夫さんをゲストに迎え、よりBBQを楽しむ方法を教えてもらいました。

下城さんは、欧米のBBQ文化の深さを日本でも広めたいとの思いから2006年に日本バーベキュー協会を設立し、資格制度「バーベキュー検定」(※2017年7月現在、約8000人ほどの合格者がいるのだとか)の実施など日々BBQ文化の普及に努めています。

テンガロンハットにウエスタンブーツとファッションも個性的な下城さんが提唱する本物のBBQは、「スマートバーベキュー」。
これは簡単に言うと、BBQの準備や後片付けを手軽で賢く丁寧に、それでいて美味しく楽しめるBBQのこと。

例えば、炭起こしひとつとっても「日本だと、うちわでパタパタ仰ぎながら火を起こすイメージを持っている人が多いですけど、そんなことをする欧米人は1人もいません」と下城さん。

そこで下城さんが紹介してくれたのは、炭の質や重さで見分ける2段ロケット式着火法。
焼き鳥屋などでお馴染みの“備長炭”は硬くて重いため着火するのに2時間程度かかるそうですが、ホームセンターなどに売っているマングローブの炭は軽くて火が点きやすい。なので、それを下に並べて、点きにくい炭を上に置く2段積みにする、そして新聞紙や着火剤は点きやすい炭の下に置いて下から上に空気を送ってあげるとよいと下城さんは教えてくれました。

さて、無事に火を起こしたら、次はメインの焼きへ。

ここで下城さんがぜひ試してほしいと猛プッシュしていたのが「プランクバーベキュー」。
プランクとは木の板のこと。肉や魚など食材をプランク専用の木の板に乗せて、グリルの網の上で焼くというやり方で、アメリカでは一般的なのだそうです。
「木が焦げながら熱を持つので、その熱で食材を焼くんです。直火で焼くよりもふっくらとジューシーに美味しく仕上がります!」とオススメしていました。

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最終更新:7/20(木) 12:46
TOKYO FM+