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新ドラマ「僕たちがやりました」は下ネタ多すぎ!? イマドキ高校生が殺人犯に

7/20(木) 16:05配信

トレンドニュース(GYAO)

窪田正孝主演のサスペンスドラマ「僕たちがやりました」(毎週火曜21時~)が、7月18日よりフジテレビ系でスタートした。21時帯らしからぬ下ネタが繰り出されるが、リアルな高校生の姿を描いているとも言える。

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高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)たち4人組グループは、ヤンキー高校の不良たちに仲間をリンチされ、ちょっとしたイタズラ心もあって報復を企てる。しかし、彼らの計画は思いもよらぬ高校爆破事件へと発展してしまう――。

同ドラマは、登場人物たちによるコミカルな下ネタの応酬も話題になっている。高校生たちは性に興味津々で、「セックスするまで死ねない」と言ってみたり、仲間に彼女ができたと聞いたら「ヤッたのか!?」、仲間の彼女に会ったら「おっぱい何カップ?」……。「親と見られない」と嘆く声も一部あるものの、原作漫画で描写される“イマドキの高校生”感を見事に再現した点は好評だ。

そう、同ドラマの見どころは、そんなありふれた高校生たちが一転して“高校爆破事件の容疑者”になってしまうストーリー展開にある。あくまでイタズラ気分でしかないため、彼らはヤンキー高校に侵入して爆弾をしかけるときも、肝試しのようにワイワイ楽しげだ。ちょっと窓ガラスを割って驚かせる程度の簡単な爆弾は、死者多数の大爆発を引き起こし、結局彼らの生活は一変してしまうのだが……。その落差が、スリルあふれる物語を引き立てる。

28歳で高校生役を演じる主演・窪田正孝を始め、役者たちの演技も光る。葉山奨之、間宮祥太朗、新田真剣佑といったフレッシュな顔ぶれの好演はもちろん、とっくに高校を卒業しているにもかかわらずトビオたちと一緒に遊ぶ、職ナシ、彼女ナシ、親が金持ちなので金だけアリな“パイセン”役を演じる元お笑いコンビ・キングオブコメディの今野浩喜からも目が離せない。他にも古田新太、永野芽郁、川栄李奈と豪華キャストが勢ぞろいしている。

7月25日放送の第2話では、トビオたちはパイセンから口止め料300万円を受け取る。真相を知るのは自分たちだけだと安心する彼らだったが、とんでもないニュースが舞い込んでくる。高校生たちが、逃亡生活の果てに行きつく場所とは――?

(文/原田美紗@HEW)