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愛犬が生まれ変わって会いに来る! ラッセ・ハルストレム監督『僕のワンダフル・ライフ』本予告映像公開

7/20(木) 10:00配信

ぴあ映画生活

『HACHI 約束の犬』、『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』など、犬をテーマにした名作を手がけてきたラッセ・ハルストレム監督の最新作『僕のワンダフル・ライフ』が、9月29日(金)より日本で公開される。その本予告映像が到着した。

『僕のワンダフル・ライフ』本予告映像

ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは、命の恩人である少年イーサンのもとで幸せに暮らしていた。固い絆で結ばれた間柄も、自然の摂理には抗うことはできず、先に寿命を迎えたベイリーは旅立つことに……だが、彼の愛は決して消えることはなかった。イーサンに会いたい一心で、生まれ変わりを繰り返すベイリー。だが、なかなかイーサンと再会することができない。ようやく3度目で願いが叶ったベイリー。すっかり大人になったイーサンは目の前の犬が、ベイリーだと気づくのか!?

原作は、愛犬を亡くした恋人のためにW・ブルース・キャメロンが書いた小説だ。愛犬が生まれ変わって、もう一度会いに来てくれる……そんな愛犬家の夢を叶える極上の愛のラブストーリーに、多くの人が心を揺さぶられ、ニューヨーク・タイムズのベストセラー第1位を1年以上キープする大ヒットとなった。これまでに世界29カ国、20の言語に翻訳されている。

本作の依頼を快諾したラッセ・ハルストム監督は「この映画を撮るにあたって、ルールとして決めたのは、犬はカメラ目線で喋らないということ。この作品のおかげで、僕は生まれ変わりという考えにすっかり引き込まれてしまった。でも、実際に生まれ変わる可能性があるかどうかなんて誰にもわからない。要はこの世界で起こっている、理屈で説明のつかない魔法のような出来事に対してオープンでいようということだ」とコメントを寄せた。

この度、公開された本予告映像では、愛する飼い主にもう一度会いたいという強い思いで、何度も生まれ変わるベイリーのけなげな姿が映し出される。 「この世界に君がいて僕がいる。ただ今を一緒に生きる!」ベイリーがイーサンに注ぐ、無償の愛に目頭が熱くなる人も多いことだろう。

ゴールデンレトリバーから、ジャーマンシェパード、コーギー、ミックス(セントバーナード×オーストラリアンシェパード)と、4つの“犬生”を生きる主人公ベイリーの声を担当したのは、『アナと雪の女王』のオラフ役、そして実写版『美女と野獣』のル・フウ役を演じたジョシュ・ギャッド。ユーモラスで表現力のある声の演技で、ベイリーの心情を色鮮やかに描き出していく。

若き日のイーサンを新人俳優のK・Jアパが、成人したイーサンを『エデンより彼方に』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたデニス・クエイドがそれぞれ演じる。イーサンの初恋の人・ハンナ役には『トゥモローランド』のブリット・ロバートソンと『ツイン・ピークス』シリーズのペギー・リプトンが名を連ねる。

『僕のワンダフル・ライフ』
9月29日(金)より全国公開

最終更新:7/20(木) 10:00
ぴあ映画生活