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客室乗務員が実弾30発所持 成田空港、経緯を調査

7/20(木) 10:48配信

千葉日報オンライン

 アメリカン航空のアメリカ国籍の客室乗務員男性が、拳銃の実弾30発を所持したまま日本に入国していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。男性は「誤ってアメリカの自宅から持ってきてしまった」などと話しており、すでにアメリカ・ダラスに向け出国した。千葉県警は実弾を押収、同社が捜査に協力し、男性に逃走のおそれがないことから、在宅で実弾を持ち込んだ経緯などを調べている。

 捜査関係者によると、男性は今月15日、アメリカに出国するため、成田空港の保安検査場で乗務員専用レーンを通過しようとしたところ、男性の手荷物に拳銃の実弾30発を所持しているのを検査員が見つけた。

 県警はアメリカ出国時や日本入国時になぜ実弾が見つからなかったかなどを調べている。