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あなたはいくつ知っている? ビールにまつわる7つの迷信と真実

7/20(木) 21:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ビールは何千年も前から存在している。世界で最も人気のある飲料の1つだが、よく誤解されてもいる。

【画像】濃い色のビールは、強いビールか?

ビールをよく飲む人でさえ、間違った思い込みを口にする。

ビールの真実を知るために、Business Insiderは、ブルックリンの自家醸造クラブThe Brewminariesの「支配者」シェリ・ジューハースト(Sheri Jewhurst)氏と科学顧問ゼイビア・ジラウ(Xavier Jirau)氏に話を聞いた。

あなたはこれらの真実をいくつ知っているだろうか?

1. 冷えたビールは、ぬるくなると悪臭がする?

真実:温度が変わると炭酸が抜けやすくなるが、ビールは臭くならない。悪臭の原因は、日光に当てたときに起こる化学反応。

2. 濃い色のビールは、強いビール?

真実:ビールの色は、アルコール度数やカロリー含有量とは無関係。濃い色のビールは、より長い時間、麦芽が焙煎されているだけだ。

3. ビールは、氷のようにキンキンに冷やしてから飲むもの?

真実:ビールの種類によって飲みごろの温度は異なるが、冷た過ぎると本来の味わいが分からなくなる。ピルスナーとインディア・ペールエール(IPA)なら、普通は4~6℃が飲みごろ。よりヘビーなタイプでは、12℃前後。

4. ラガーとピルスナーは同じもの?

真実:ビルスナーは数多くあるラガーのうちの一種だ。ピルスナーは、淡く透き通った黄金色で、すっきりした味わい。ラガーの中には、濃い色で、麦芽の味わいが深く、強いタイプもある。

5. 缶ビールは、味が悪い?

真実:缶はビールにとって最良の容器かもしれない。瓶に比べて、日光や酸素からビールをよく守ってくれる。

6. クラフトビールは熟成させた方がいい?

真実:アルコール度数が高いビールの中には、熟成させるといいものもある。だがIPAのようにホップが強いビールは、できるだけ早めに飲むべき。

7. ビールなんてどれも大体同じ?

真実:ビールには驚くほど多種多様な風味がある。苦味が強いもの、甘味や酸味が特徴のものとさまざまだ。またほとんどアルコール成分が含まれないものから、ワインよりも強いものまである。


[原文:7 of the most common myths about beer, debunked]

(翻訳:梅本了平)

最終更新:7/20(木) 21:10
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