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実写版映画『アラジン』の主演女優に不満の声が続出

7/20(木) 22:01配信

ELLE ONLINE

ガイ・リッチーが監督を務めることでも話題のディズニーの実写版映画『アラジン』。先週開催されたディズニーのファンイベント「D23」でキャスティングが発表、アラジン役にはエジプト生まれでカナダ育ちの俳優メナ・マスード、ジャスミン役にはイギリス出身のナオミ・スコットが抜擢された。

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ところがジャスミンのキャスティングを巡って議論が勃発! ナオミはエキゾチックなルックスだけれど、それは母親がインド系だから。でもこの物語の舞台は「中東にある架空の国アグラバー」。そのため一部からは「ディズニーはインド系も中東系も同じだと思っている」「なぜ中東系の俳優を起用しない?」という批判が。

ちなみにランプの精ジーニーはアフリカ系アメリカ人のウィル・スミス。これにも当然批判的な意見が浮上。「ハリウッドは褐色の肌なら、どこの出身でも同じだと考えている」という意見も出ていると雑誌『フォーチュン』は報道。

今年公開された『美女と野獣』を始め、大成功してきたディズニーの実写版映画たち。でも今回は早くも波乱含み! ディズニーやガイ・リッチー監督がどう対応するのか、続報にも注目したい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:7/20(木) 22:01
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