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三菱ふそう、小型電気トラックを50台生産。半分はあのコンビニ向け

7/20(木) 21:15配信

ニュースイッチ

川崎に生産開始、25台はセブンーイレブンに

 三菱ふそうトラック・バスは、電気小型トラック「eキャンター」の生産を同社の川崎工場(川崎市中原区)で始めた。国内初の量産電気トラックで、走行距離は配送トラックの1日の平均走行距離の100キロメートル以上を確保した。年内に国内向けに50台を生産し、そのうち25台はセブン―イレブン・ジャパンに納入することが決まっている。

 欧州と北米向けには三菱ふそうの子会社、三菱ふそうトラック・ヨーロッパが今月下旬から同社のトラマガル工場(ポルトガル)でeキャンターを100台生産する。

 三菱ふそうトラック・バスは、生産開始に先駆けて5月に国内初となる電気トラック用の急速充電設備「EVパワーチャージャー」を川崎工場内に開設した。

 充電インフラ環境を整えて、電気トラックの普及を後押しする。三菱ふそうトラック・バスは20年までに小型トラックに加えて、中・大型トラックでの電動車両の導入を計画する。

最終更新:7/20(木) 21:15
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