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なぜ女子校生は「笑うとき力いっぱい手をたたく」のか 共学との違い

7/20(木) 14:00配信

AbemaTIMES

 女子だけの学び舎として、明治初期に女性への中等・高等教育の目的でつくられ、独自の文化を築きながら教育が行われてきた“女子校”。女性の社会進出が進む昨今、男性がいない環境で学ぶ意義はあるのだろうか。

 SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』では、女子校最強伝説・秘密の花園女子をテーマに女子校出身者たちがその実態を赤裸々に語った。

 女子校あるあるについて「笑うときは力いっぱい手をたたく」といった内容が挙げられると、共学出身のSHELLYは「これは共学でもある!」とコメント。

 これに対し、中学高校と6年間を横浜の女子名門校、フェリス女学院で過ごし、現在は東京大学大学院に在籍している芸人のたかまつななは「共学の子は男の子に受けるような笑い方をする。手を叩いて『アハハハ!』みたいなの、います?」と“女子校流”の笑い方を再現。共学との違いを語った。

 女子校出身者の取材を重ね『女子校ルール』の構成を担当したフリーライターの朝井麻由美さんは「共学だと笑いどころをみんなと合わせようとする」と説明したうえで「共学は可愛い子がえらいっていうピラミッドができているので、個性がいらない。女子校がめちゃくちゃうらやましいです」と話した。

 これを受け、たかまつななは「芸人になってから初めて自分の顔を気にし始めた」と告白。「それまで両親に可愛いって言って育てられたから、自分のことを可愛いって思っていたんです。先輩の芸人さんにブスって言われても『面白いことを見つけてくださってるんだ』って思っていて。『またまたご冗談を』って返したら、『いやマジだから。鏡見ろよ』って言われた」と説明した。

 これに対し、SHELLYは「“かわいい”の基準も男性に決めつけられているのかなって気になる」とコメント。朝井さんは「共学だと異性がその場にいるかどうかでややこしくなるので、個性がのびないんです。女子校は異性の目基準のランクづけがないから、のびのびとできるのでは」と話した。

(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

最終更新:7/20(木) 14:00
AbemaTIMES