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プールで小2女児が溺れる 一時意識不明も病院で意識取り戻す/入間

7/20(木) 23:36配信

埼玉新聞

 19日午後4時10分ごろ、埼玉県入間市豊岡4丁目、入間市運動公園プールで、市内に住む小学2年の女児(8)が溺れてプールに浮いているのを女性が発見した。監視員が女児を引き揚げ、救命措置を行った。女児は一時意識不明だったが、搬送先の病院で意識を取り戻し、命に別条はないという。

 狭山署によると、プールは長さ50メートルで、一面を「浅いプール」(水深0・8メートル)と「深いプール」(同約1・5メートル)に区切っていた。女児は深いプールの水中でうつぶせの状態だった。女児は同級生と2人でプールに来ていて、浮き輪などはしていなかったという。同署で溺れた原因を調べている。

 事故を受けて市は20日、施設の安全確認作業を行っているとしてプールの営業を当面中止すると発表した。

 同市の田中龍夫市長は20日、「再度監視体制を確認し、再発防止に努めていく。子どもたちが夏休みに入ることから、小中学校から児童生徒に対し水の事故について注意喚起を行った」とのコメントを出した。

最終更新:7/21(金) 3:09
埼玉新聞