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ルカク、ラカゼットでもない オーウェン氏が思う“今夏最高“の補強は?「信じられないスピードだ」

7/20(木) 22:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

移籍金額では下回っていても

今夏はマンチェスター・ユナイテッドがFWロメル・ルカク、アーセナルがクラブ史上最高額でアレクサンドル・ラカゼットを獲得、マンチェスター・シティがDF史上最高額でカイル・ウォーカーを獲得するなどプレミアリーグ勢は相変わらず市場で元気だ。しかし、元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏は今夏最高の補強はルカクでもラカゼットでもウォーカーでもないと考えているようだ。

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英『Daily Mirror』によると、同氏が最高の補強と名指ししたのはリヴァプールが獲得したFWモハメド・サラーだ。サラー獲得には3490万ポンドがかかったと言われているが、感覚がおかしくなっているのか3490万ポンド程度なら安いと感じられてしまう。ルカクの7500万ポンド、ウォーカーの5000万ポンドに比べると差があるものの、オーウェン氏は今のところサラーこそベストな補強と信じている。

「サラーは本当に良い補強だと思う。彼はチェルシーでは上手くいかなかったけど、当時は若かったからね。彼はローマで良い時間を過ごした。彼には信じられないスピードがあり、アタッカーにとって爆発的なスピードは価値がある。リヴァプールの攻撃は本当に強力だと思う。彼らはチャンピオンズリーグに向けて戦力を補強する必要があったし、これは重要な補強だと思うね」

サラーのスピードはローマで証明済みで、リヴァプールでは昨夏獲得されたスピードスターのサディオ・マネも大ヒットしている。指揮官ユルゲン・クロップのスタイルを考えるとサラーの獲得は大きかったと言える。ルカク、あるいはチェルシーが獲得で合意に至ったとされるアルバロ・モラタも魅力的ではあるが、サラーの価値を値段だけで判断するべきではないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/