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涼しげ~風鈴市 23日まで川崎大師

7/20(木) 10:40配信

カナロコ by 神奈川新聞

 関東甲信越地方の梅雨明けが発表された19日、川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の夏の風物詩「風鈴市」が始まり、約3万個の風鈴が涼しげな音色を響かせた。全国各地の風鈴900種に来場者らはお気に入りの一品を選んでいた。23日までの5日間で約30万人の来場者が見込まれている。

 川崎大師観光協会の主催で22回目。境内の特設会場には、川崎大師オリジナルの「厄除(やくよけ)だるま」をはじめ、熊本県のマスコットキャラクターのくまモン、秋田県の御殿まりなど、47都道府県の名産品などを使った風鈴や、天使などをデザインした海外のものなどを展示即売。売れ筋は2千円前後という。

 浴衣姿で訪れた大森貴恵さん(30)は、双子の娘の絢心(あやみ)ちゃん(2)と心晴(こはる)ちゃん(2)らと品定め。「娘は赤ちゃんのころから、この音色が気に入り、毎年訪れるようになった。この日を浴衣の解禁日にしています」と笑顔で話した。

 午前10時~午後6時(20日のみ同8時)。雨天決行。