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入善・ジャンボ西瓜ふるまい市 例年通りのいい出来

7/20(木) 17:49配信

北日本新聞

■お盆まで出荷続く

 入善町特産・入善ジャンボ西瓜(すいか)の「ふるまい市」は20日、町民会館で開かれ、来場者が収穫期を迎えたスイカを味わった。

 入善ジャンボ西瓜はラグビーボールのような楕円(だえん)形の巨大なスイカで、贈答用などに人気がある。ふるまい市は入善町ジャンボ西瓜生産組合(嶋先良昭組合長)が品質査定会を兼ねて毎年開いている。

 この日は嶋先組合長が「お盆まで切れ目なく出荷していきたい」とあいさつし、笹島春人町長と細田勝二JAみな穂組合長が祝辞を述べた。3人が入刀し出来を確かめた後、切り分けたスイカを会場に集まった住民に振る舞った。飯野保育所の年長児25人がダンスを披露し盛り上げた。

 県新川農林振興センターによる講評があり、試し割りの平均は縦42センチ、横30センチ、重さ18キロで、糖度12~13度だったことが報告された。同JAによると、例年並みという。

 今年は農家14戸が計約4・6ヘクタールで栽培した。生産組合によると、6月の低温の影響で実が付きにくかったりやや小ぶりになったりする傾向があったものの、その後は好天が続いたことなどもあり平年並みのサイズに育ったという。嶋先組合長は「ひと安心した。自信を持って出していける」と話していた。収穫や出荷は8月中旬まで続く。

北日本新聞社

最終更新:8/3(木) 16:04
北日本新聞

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