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2017年上半期の近畿圏マンション市場、発売戸数は前年同期比1.4%減、不動産経済研究所

7/20(木) 10:37配信

SUUMOジャーナル

(株)不動産経済研究所はこのほど、2017年上半期(1~6月)の近畿圏マンション市場動向を発表した。
それによると、近畿圏における2017年上半期の新規発売戸数は8,815戸。対前年同期(8,941戸)比1.4%(126戸)減。地域別発売戸数は大阪市部4,444戸(前年同期4,679戸)、大阪府下1,718戸(同1,481戸)、神戸市部707戸(同782戸)、兵庫県下680戸(同881戸)、京都市部751戸(同617戸)、京都府下149戸(同209戸)、奈良県130戸(同192戸)、滋賀県139戸(同95戸)、和歌山県97戸(同5戸)。

前年同期実績に対する地域別増減率は大阪市部5.0%減、大阪府下16.0%増、神戸市部9.6%減、兵庫県下22.8%減、京都市部21.7%増、京都府下28.7%減、奈良県32.3%減、滋賀県46.3%増、和歌山県1,840.0%増。上半期の1戸当たりの平均価格、m2単価は3,709万円、62.2万円。前年同期は3,810万円、62.3万円だったので、前年同期比総額では101万円(2.7%)のダウン、m2単価では0.1万円(0.2%)のダウン。

地域別平均価格、m2単価(各増減率)は、大阪市部3,387万円、70.8万円(前年同期比2.5%上昇、6.3%上昇)、大阪府下3,899万円、52.3万円(同0.9%上昇、2.1%上昇)、神戸市部3,644万円、58.4万円(同13.1%下落、6.4%下落)、兵庫県下4,667万円、61.4万円(同0.8%下落、同値)、京都市部4,328万円、64.9万円(同24.1%下落、18.0%下落)、京都府下3,986万円、53.9万円(同3.2%上昇、4.7%上昇)、奈良県3,760万円、48.2万円(同8.0%下落、6.8%下落)、滋賀県3,774万円、49.1万円(同8.2%上昇、10.1%上昇)、和歌山県3,429万円、45.5万円(同12.0%上昇、6.3%上昇)。神戸市部、京都市部の単価下落が全体を押し下げた。

1~6月の平均月間契約率は76.9%で、前年同期の71.8%に比べて5.1ポイントアップしている。1~6月の総契約戸数(2016年末の継続販売戸数を含む)は9,425戸で前年同期実績の総契約戸数8,958戸を467戸(5.2%)上回っている。

上半期の即日完売戸数は349戸(発売戸数の4.0%)、フラット35付戸数は5,167戸(58.6%)だった。

ニュース情報元:(株)不動産経済研究所

ニュースSUUMO

最終更新:7/20(木) 10:37
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