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鮮やかに燈籠山彩る 北國花火珠洲大会

7/21(金) 9:36配信

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 珠洲市無形民俗文化財「燈籠山(とろやま)祭り」(北國新聞社後援)は20日、同市飯田町で2日間の日程で開幕した。「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」の人形を乗せた高さ16メートルの燈籠山と、豪華絢爛(けんらん)な山車(だし)の計9台が笛や太鼓、若衆の掛け声に合わせて勇壮に町を練った。夜は北國花火珠洲大会(本社主催)が飯田港で行われ、光の大輪が勢ぞろいした燈籠山や山車を鮮やかに彩った。
 花火大会は燈籠山と山車が吾妻橋に勢ぞろいした午後8時、一番大きな10号玉が打ち上げられて始まり、スターマインや乱れ打ちなどが続いて、「勇壮乱舞燈籠山祭り」と銘打ったウルトラスターマインが最後に上がると、観客から歓声が沸き起こった。
 町内では特設舞台で子どもたちが踊りなどを披露したほか、珠洲商工会議所と市などによる「珠洲まつりオープニングセレモニー」も開催され、夏の珠洲を代表する四つの祭礼や催事をアピールした。