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【中国】自動車リコール、上半期は計476万台

7/21(金) 11:30配信

NNA

 中国国家品質監督検査検疫総局(質検総局)は20日、上半期(1~6月)に実施された自動車のリコールが143回、対象車両は計476万100台に上ったことを明らかにした。このうち、同局の欠陥調査を受けて実施されたリコールは19回、160万2,300台で、台数ベースで全体の33.7%を占めた。
 リコールの原因として最も多かったのは、エアバッグ・シートベルト関連の47回、156万3,600台。タカタ製の欠陥エアバッグ問題が影響しているとみられる。2位はエンジン関連の34回、129万6,800台、3位は電気設備関連の7回、62万100台が続いた。
 2004年に自動車のリコール制度が開始されて以降、累計のリコール回数は1,440回、対象車両は4,144万9,800台に上っている。
 上半期にリコールが実施された自動車以外の消費財では、電子・電気製品(59回、118万8,200件)、その他交通運輸設備(12回、118万6,800件)、児童用品(163回、45万6,100件)が目立った。

最終更新:7/21(金) 11:30
NNA