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「うそだろ」「豪華すぎ」履正社高校の新校舎がスゴイ

7/21(金) 11:45配信

リセマム

 熱戦が繰り広げられている第99回全国高校野球選手権地方大会。春のセンバツ大会決勝で戦った履正社と大阪桐蔭が代表の座を奪い合う大阪大会が注目を浴びる中、春に完成した履正社の新校舎が「豪華すぎ」と話題だ。

履正社 新校舎の施設をのぞき見…まるでホテルのようですね

 履正社高等学校は、大阪府豊中市に所在する私立の高等学校。創立は1922年(大正11年)。校訓は「履正不畏・勤労愛好・報本反始」。野球部の活躍がめざましく、山田哲人氏や土井健大氏、岡田貴弘氏など、プロ野球選手も輩出している。

履正社高等学校の新校舎
履正社高等学校の新校舎 快適そうな学び舎だ
 2017年春に完成した新校舎は、「生徒がより快適な学校生活を送ることができる学び舎」として作られたもの。街並みに配慮した落ち着きのある外観と、記念ホールを中心に教室を配置した校舎のつくりには、ネットユーザーから「うそだろ」「うちの大学よりきれい」「さすが履正社」「豪華すぎ」などの声があがっている。

 新校舎がきれいな高校といえば、首都圏では広尾学園高等学校、聖徳学園高等学校の名があがるだろう。

 広尾学園では2011年に第2新校舎が完成。9階建ての校舎内には高校の「医進・サイエンスコース」開設にあわせて新設した「サイエンスラボ」やカフェレストラン、蔵書数約3万冊の図書館などが設けられている。

広尾学園中学校・高等学校 施設紹介
 JR中央線「武蔵境駅」南口から徒歩約3分に位置する聖徳学園の校舎もその豪華さが話題。12号館は電子黒板対応のICTルームや「G-Netルーム」、メディアルームや理科の実験が自由に行える「S-LAB」などを有する。2017年は90周年記念事業の一環として13号館も完成している。

聖徳学園中学・高等学校 施設紹介
 なお、同じく首都圏に位置する開成高等学校も「創立150周年記念事業 開成の未来を創る~新校舎建築計画~」に沿い、節目となる2021年に向け進行中。新校舎の竣工予定は2025年。OBからは「男子校特有の乱雑で男臭い教室や部室が懐かしい思い出でした」「東京駅前のKITTEのように、今の校舎の一部でも記念に残せればいいなと思いました」など、美しい校舎を歓迎しつつ男子校ならではの校舎を懐かしむ声もあがっている。

開成中学校・高等学校 新校舎のイメージ
 履正社の新校舎特設Webサイトでは、1階エントランスから4階まで、新校舎の内覧イメージをCGで視聴できる。完成前のイメージ映像だが、どのような校舎か一度“バーチャル学校見学”に行ってみてはいかがだろうか。新校舎が完成するまでのタイムラプス映像も公開されている。

《リセマム 佐藤亜希》

最終更新:7/21(金) 11:55
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