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知内町、役場に北島三郎ギャラリー開設へ【知内町】

7/21(金) 9:42配信

函館新聞電子版

 【知内】町は、町出身の演歌歌手北島三郎さん(80)の等身大フィギュア(人形)などを展示する「北島三郎ギャラリー」(仮称)を役場内に設けることを決めた。庁舎2階のロビーを改装し、フィギュアのほか、北島氏の足跡を紹介する展示パネル、町と北島氏の関わりを紹介する動画を放映するデイスプレイなどを設置し、来庁者が自由に入れるようにする。10月1日の町制50周年記念式典に合わせオープンする予定。

 ギャラリーの展示物は、所属事務所の北島音楽事務所(本社・東京)が新たに制作する。展示品制作費とギャラリーの改装費用は580万円。21日の町議会第3回臨時会議に一般会計補正予算案を提案する予定。町はギャラリーを「町民に北島氏を身近に感じてもらえる場にしたい」としており、「ファンの来町のきっかけにもなれば」と期待を寄せる。

 町は、町制50周年記念事業の一環として、北島さんの顕彰を予定している。「サマーカーニバルin知内」実行委が知内公園内に設置する「北島三郎芸道55周年記念碑」の建設を支援するほか、町制50周年記念式典に北島さんを招待、名誉町民章を授与し、サマーカーニバルへの長年の出演や、「ふるさと知内」のPRなど、これまでの町への多大な貢献に感謝の意を表す考え。

函館新聞電子版

最終更新:7/21(金) 9:42
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