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AKB48だけじゃない じつは1970年代から続くアイドルと女子プロレスの接点

7/23(日) 10:20配信

THE PAGE

 AKB48グループのメンバーによるプロレス興行「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in後楽園ホール」が、8月29日に東京・後楽園ホールで開催される。

 同イベントは、今年1月から7月までテレビ朝日系で放送されたドラマ「豆腐プロレス」とコラボしたプロレスイベント。

 当日は、「SKE48」の松井珠理奈扮する“ハリウッドJURINA”や「HKT48」の宮脇咲良演じる“チェリー宮脇”など、ドラマで活躍した「WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)」の選手たちが出場するほか、「AKB48」のメンバーたちがリングの上でバトルを繰り広げるという。

70年代から続く芸能界と女子プロレスラーの接点

 そもそも、昔から芸能界、とくに女性タレントとプロレスには接点が多い。

 古くは1970年代には、山口百恵や桜田淳子などを輩出した日本テレビ系番組「スター誕生!」で決勝大会に進出したマッハ文朱がプロレスデビューして注目を集めて、女優や歌手として活動していたミミ萩原がプロレスラーに転向した際も大きな話題を呼んだ。

 2000年代に“ファイティング・オペラ”を標榜して多くの大会を開催した「ハッスル」にはインリン・オブ・ジョイトイをはじめ、多くの女性芸能人が“参戦”。

 近年ではグラビアアイドルの愛川ゆず季や赤井沙希はプロレスラーとして本格デビューし、リングの上で激闘を繰り広げた。

 一方、70年代にプロレスマットで活躍した「ビューティ・ペア」や80年代の「クラッシュ・ギャルズ」などがレコードデューを果たしたり、キューティー鈴木や井上貴子がグラビアで活躍するなどの女子プロレスラーが芸能界に進出するケースも多い。
 
 また、作詞家でAKB48グループの総合プロデューサーの秋元康氏は86年に旗揚げした「ジャパン女子プロレス」にアドバイザーとして携わっていたこともあり、「モーニング娘。」をプロデュースするつんく♂も、全日本女子プロレス所属のレスラーによるユニット「キッスの世界」のプロデュースを担当。

 日本を代表するアイドルのプロデューサー2人が、くしくも女子プロレスに関わっているのも、興味深い。

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最終更新:7/28(金) 6:18
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