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カンタス航空、ノリタケの食器で軽量化 12月から

7/21(金) 12:52配信

Aviation Wire

 カンタス航空(QFA/QF)は現地時間7月20日、ノリタケ製の食器やグラスを含む新しいテーブルウェアを発表した。豪州の工業デザイナーで同社のボーイング787型機の客室デザインを担当するDavid Caon氏がデザインした。

【カンタスが導入するノリタケの食器類】

 ファインボーンチャイナ(磁器)による16種類の食器セット、5つのステンレス製カトラリー、グラスで構成。重量を11%軽量化するとともに、品質と機能性を兼ね備えたデザインにしたという。国際線のファーストとビジネス、プレミアムエコノミーの各クラス、国内線のビジネスクラス、ラウンジで使用する。

 軽量化により、年間53万5000キログラムの燃料消費量を削減できるという。新テーブルウェアは、787の就航初便となる12月15日のメルボルン発ロサンゼルス行きから導入し、ほかの機種にも順次導入を予定している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/21(金) 12:52
Aviation Wire