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1打の重み知る池田勇太「最後のバーディは大きい」

7/21(金) 7:39配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外メジャー◇全英オープン 初日(20日)◇ロイヤルバークデールGC(イングランド)◇7156yd(パー70)

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池田勇太は一時4オーバーまで落としたが、上がり5ホールで3バーディを取り返して1オーバー58位。予選カットラインの70位以内につけて、あすの第2ラウンドへ挑む。

前半を2ボギーで折り返した池田は、10番でミスから「思いもよらないダブルボギー」。昨夜の雨でフェアウェイが軟らかくなり、クラブの跳ね返り方に「ちょっと違和感があった」と戸惑ったのが原因。だが、太陽が顔を出し、気温が上がるにつれて「(地面が)昨日の硬さに戻ってきた」と、本来の感触を取り戻した。

17番(パー5)は2オンに成功しながら、3パットのパー止まり。だが、最終18番をバーディで締めて「悪い流れの中で、最後バーディを獲れたのは大きい」とうなずいた。「1打で大きく順位が変わるし、またあすこの順位からスタートできる。あすは早い段階でチャンスを多く作って、バーディを獲って流れを作る。その流れで18ホールを戦うことが大事」と池田。

メジャー大会は、2戦連続1打に泣いて予選落ちを喫している。その1打の重みは、誰よりも池田自身が知っている。(英国サウスポート/今岡涼太)