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BLACKPINK 日本武道館でお披露目、1万4000人沸いた

7/21(金) 5:59配信

デイリースポーツ

 BIGBANGらが所属する韓国の芸能事務所「YGエンターテインメント」の女性4人グループ・BLACKPINK(ブラックピンク)が20日、東京・日本武道館でお披露目イベントを開催し、1万4000人を沸かせた。

 20万枚超の申し込みが殺到し、チケットはプラチナ化。海外女性アーティストがデビュー前に単独武道館公演を行うのは初とあって、ボーカルのジス(22)は「日本で歌うことがデビュー前からの夢だったので、これ以上ありません」と感無量だった。

 動画サイトでの総再生回数が9億回を超えるなど、世界的に人気が広がっていたブラックピンクが、ついに日本に降り立った。

 8月30日にミニアルバムで日本デビューする1カ月以上も前だが、武道館は超満員。当初1万人規模での開催予定が、申し込み殺到で入場数を拡大した。

 最新曲が海外18カ国のiTunesで1位になるなど、すでに知名度は世界的。ラッパーのジェニー(21)は「ステージの上ではブラック、オフは女の子らしい。ギャップが魅力かな」と説明した。

 「BOOMBAYAH」では4人で頭を振り回す“連獅子ダンス”でクールに激しく踊る一方、親指を下向きにして拳を合わせるキュートな“ブラピンハート”ポーズも披露。グループ名の由来となったブラックとピンクの両面性で魅了した。

 ティーンを中心に客層は、ほぼ全員が女性。韓国で女性に支持される女性を表す“ガールクラッシュ”は日本でも健在で、黄色い歓声を浴び続けた。

 TTポーズで話題となったTWICEが6月に日本デビューし、男性グループの防弾少年団が最新シングルで35万枚超を売り上げるなど、K-POP全体が再ブームの兆しを見せる中、ジスは「私たちは私たちの色を見せたい」とキッパリ。目標を聞かれ、ジェニーは「(BIGBANG)先輩が立った大きなところ…と言いたいけど、言えな~い」と照れたが、視線の先はドームへと向いていた。