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ハワイ移住で増した大人の色気?吉川ひなの、ママになっても超セクシーな秘訣とは?

7/21(金) 11:44配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

吉川ひなの(37)の公式インスタグラムが天国のようだ。バービー人形に似た美しい女性がイルカと戯れ、森で遊び、プールサイドで横たわる。時折「連れの妖精」のように飛び回る愛娘(後ろ姿)と浜辺を歩く南国ライフ。ため息の出るようなハワイでの生活に、可愛いお人形さんが遊ぶ箱庭世界を覗きこむような気持ちで繰り返し来訪するファンも少なくない。

【詳細】吉川ひなの その他の写真

◆浮世離れした美少女…伊勢丹広告の衝撃
吉川ひなのは90年代を代表する妖精である。といっても過言ではない。「吉川ひなの 伊勢丹の広告」というワードで画像検索してヒットする写真は、女の子が愛する「最高に可愛いお人形」そのものだ。当時12歳。日本人離れ、というより、浮世離れした9頭身の超絶スタイルに加えて、卵型の小顔にちょこんと収まった愛らしい目鼻立ち。手脚の長さは目を疑うほどで、2次元の絵本からピョンと出てきた妖精そのものだ。

◆90年代は懐かしき「ママの時代」
かつて安室奈美恵とともに活動していた音楽グループ『MAX』は、1996年シングル曲『Seventies』の中で、当時から数えて20年前の70年代を「ママの時代」と評して歌詞に乗せている。2010年代の今、90年代によく見かけたオフショルダーやリジットデニムなどリバイバルファッションが流行り始め、90年代はもはや「ママの時代」。そして、「ママの時代の妖精」吉川ひなのは今も最高にガーリーな「南国の女神」になっている。

◆見るだけでマイナスイオンに癒やされる
吉川ひなのの公式インスタグラムを開くと目に飛び込んでくるのが、人魚と見紛う流れるような美脚を、ソファに投げ出した写真。横顔は、繊細な刀で巨匠が掘った彫刻のように美しい。2017年7月5日の1枚だ。少し日付を遡るとまたしても人魚写真が目に留まる。森の中で岩に腰掛け、小川を見下ろしている。景色といいボディラインといい、神秘的すぎてこの世のものとは思えない。また岩からロープにぶらさがりターザンごっこをする無邪気な姿も。インスタを見るだけで、森で幻の女神を見かけてしまったようなラッキーな気分になる。

◆希少な親子3人のシルエットも
後ろ姿ながらカラフルなリゾートワンピース姿の愛娘がチョコチョコとママの後ろを追いかけている。南の島の女神と弟子の妖精、といった風情で、なんとも微笑ましい一枚だ。同日に海辺で撮影したと思われる写真には、夫も含む一家のシルエットが写っている。「娘とわたしのちょっとガーリーな世界に、まったく違う世界のまま存在してる彼。それぞれ、自分らしく自由♡この三人グループ、いつも面白い(吉川ひなの公式インスタグラムより引用)」というコメントが添えられており、男らしい筋肉質な夫のシルエットとの対比で、ひなのと娘のガーリーな存在感が際立っている。ビキニ姿になっているが、無駄な贅肉の欠片すら確認できないスレンダーさ。ブログに時折掲載されているヨガの効果もうかがえる。

◆理想的? 似合いすぎる南国生活
ひなのは、2011年に結婚した夫と、2012年に誕生した愛娘と共にハワイを拠点に活動している。いくつかのインタビューで、「芸能人として注目を浴び続けることを避け、ママとして自然に子育てができる環境」を求めての移住、という趣旨の発言をしている。公式インスタグラムを見る限り、南国での生活は一家に理想的な生活をもたらしているように感じられる。ひなのにとって2度目である今回の結婚は、30歳を超えてからであり、お相手は会社員とのことだが、報道によると芸能関係の仕事をする5歳年上の業界人のようだ。ネットの掲示板などでは、やんちゃな時期があったことが伺える書き込みもチラホラみかけるが、インスタグラムを見る限り、仲睦まじい暮らしぶりが見て取れる。

◆忘れられたままごと婚の相手はIZAMU
最近では忘れられがちだが、ひなのはバツイチだ。1999年、名実ともに「美少女」だった19歳の頃、ヴィジュアル系バンド『SHAZNA』のボーカルIZAMUと結婚したが、わずか7カ月で離婚。花嫁が幼すぎたこともあり多くの週刊誌が「ままごと婚」と揶揄した。バツイチがさほど問題にならない芸能界で、しかも子どももいない「ままごと婚」で終わった1回目の結婚は「気軽に入籍すると面倒なんだ」と学べただけでも意味はあったのかもしれない。

◆ハワイは芸能人にとって理想的な環境?
吉川ひなのの公式インスタグラムを眺めて感じることは「ママのストレスフリーな生活が美貌維持や家庭円満にどれだけ大切であるか」ということだ。美しい自然の中で、愛する娘と夫に囲まれ、ヨガをして、泳いで、森や海で遊ぶ。日本で仕事をする時も移動時間があるので切り替えがうまくいきそうだ。ハワイという立地もまた、絶妙だ。日本人が非常に多く「芸能人として特別扱いをされない」場所ではない。しかし、東京のように常に見られている感覚からは解放される。梨花をはじめとするママモデルがハワイ移住を選ぶ理由もよく分かる。

◆娘の道を切り開くためにもわがままに?
一般の主婦がハワイ移住を企てるのは簡単ではない。しかし、「自然の中に身を置く」、「仕事で無理をしない」、「趣味でヨガを始める」など、小さなことからでも取り入れることはできそうだ。ひなののインスタを一通り眺めていると、「わがままと思われてもママのストレスをできるかぎり排除することが子どもの幸せにも繋がる」というシンプルなメッセージを感じる。幼い女の子が虫取り網を片手に走る姿、白いドレスで浜辺でくつろぐママを木の上から見つめる姿……。どれもリラックスしている豊かな親子の日常だ。ひなの自身も、かつてインターネットで「劣化」したと言われた当時のやつれた表情は消えている。「ママの心身の安定が子の幸せ」という言葉を胸に刻んで、世のママ達は、仕事にも私生活にも、少しだけわがままになってもいいのかもしれない。いつか、ママになるかもしれない娘に、歩きやすい道を切り開いてゆくためにも。