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【インド】トイザらス1号店、9月にもバンガロールに

7/21(金) 11:30配信

NNA

 米玩具量販チェーン「トイザらス」は、9月にインド1号店を開設する計画だ。国内展開を担うのはアラブ首長国連邦(UAE)アブダビを拠点とする小売り大手のルル・グループで、設置先は南部カルナタカ州バンガロール(ベンガルール)の「フェニックス・モール」になるという。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が19日伝えた。
 グループの小売り部門タブレズのアディーブ・アハメド社長が計画を明らかにした。タブレズは同時に、ベビー用品に特化した「ベビーザらス」の店舗もバンガロールに開設する予定。フェニックス・モールには既に英老舗玩具店「ハムリーズ」の店舗があり、トイザらスは競合することになる。
 ルル・グループは、在外インド人(NRI)のユスフ・アリ氏が立ち上げた会社で、インドでは南部ケララ州コーチの「ルル・モール」などを運営している。インドでの投資にも積極的で、アハメド氏によると、小売り事業の拡大に向こう5年間で30億ルピー(約52億円)を投じる計画だ。ルルはホスピタリティー事業も手掛けており、バンガロールではホテル2軒を建設している。こちらの投資額は50億ルピー。

最終更新:7/21(金) 11:30
NNA