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11幼稚園を認定こども園に移行へ 浦添市が総合教育会議で了承

7/21(金) 12:37配信

琉球新報

 【浦添】浦添市は21日、総合教育会議を開き、2022年までに市内の公立幼稚園11園を幼保連携型の認定こども園へ移行し、約半数を公設民営にするとした市の計画案を承認した。週明けの庁議で正式に決定する。18年度は仲西幼稚園を公私連携型(公設民営)の認定こども園に移行する。22年度までに市内11園のうち、5~6園を公設民営、残りを公設公営に移行する方針。


 総合教育会議では委員から「保育料は値上がりするのか」「(移行が)拙速だという声も上がっている」などの質問や意見が上がった。

 これに対し松本哲治浦添市長は「保護者の負担が急激に増えないよう、次年度は保育料を据え置く方向で検討している。急激な保育料の上昇がないようにする」と説明した。

 移行が拙速だとの意見については「引き続き丁寧に説明したい。公私連携型の認定こども園に移行して良かったと言われるよう、保育、教育の質を向上させたい」と述べた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7/21(金) 15:23
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