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清宮106号被弾の法政・折橋 9回二死でマウンドに倒れ込む

7/21(金) 14:06配信

東スポWeb

 21日、神宮球場で行われた全国高校野球選手権大会西東京大会の5回戦で、法政高はプロ注目の清宮幸太郎内野手(3年)率いる早実に0―5で敗れ、8強進出を逃した。

 3回に清宮の高校通算106本目となる本塁打を打たれた先発・折橋祐樹投手(3年)は「ゆっくりめのシンカーが高めに浮いてしまいました」。それでも「そこから立ち直れたことが良かった」と話す通り、その後は安定した投球で9回まで早実の強力打線を2失点に抑えた。

 そんな折橋をアクシデントが襲ったのは9回表二死の場面。この回2人目の打者を空振り三振に仕留めたところで突然マウンドに倒れ込んだ。

「気を張っていたせいか右脚がつってしまいました。9回以前から違和感はあったのですが…」

 懸命の治療で再びマウンドに戻った折橋だったが、アウトを取れないまま降板。その後の投手が打ち込まれ、敗戦が決まった。

 試合後、折橋は「塩分を取ったりして耐えていたんですが…。最後まで投げたかったです」と悔しさをにじませた。だが、植月文隆監督は「清宮君に打たれてからは吹っ切れて自分の持ち味を出してくれた。精一杯の投球をしてくれました」と笑顔でたたえた。

最終更新:7/21(金) 14:06
東スポWeb

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