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Twitter広告におけるオーディエンスプランニングツール、アイレップが提供

7/21(金) 7:15配信

ITmedia マーケティング

 アイレップは2017年7月19日、Twitter広告のハンドルターゲティングにおけるオーディエンスプランニングツール「HandleM@p(ハンドルマップ)」の提供を開始した。

 指定したハンドル(アカウント/ユーザー名)にターゲティングを行うハンドルターゲティングはTwitterにおいてキーワードターゲティングなどと並ぶ代表的な配信手法。

 これまではハンドルを効率良く網羅して収集するシステムがなく、プランナーが配信対象を手動で選定する必要があった。HandleM@pを利用することで4000万(2016年9月時点)を超えるハンドルから特定の趣味や嗜好を持つユーザーをより多く発見できるようになるため、従来のハンドルターゲティングと比べて配信ターゲットの拡大とパフォーマンス改善が期待できる。

 HandleM@pは、著名なユーザーだけでなくツイートの内容などユーザー間に共通する傾向を加味した上で、独自にカテゴライズしたオーディエンス群を生成する。例えば、食品メーカーの場合、下図のようにキャンペーンに応じて配信ターゲットを広く、または深く見ていくことで、想定していなかったセグメント(黄色の部分)へのアプローチが可能になる。また、新たなユーザー群の発見によりターゲットインサイトを深掘りすることで、クリエイティブやコミュニケーション設計にも活用できる。