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ABM実現のためのデータマネジメントサービスでサンブリッジがリアライズと提携

7/21(金) 17:10配信

ITmedia マーケティング

 サンブリッジは2017年7月19日、NTTデータグループのリアライズと提携してアカウントベースドマーケティング(ABM)の実現に向けたデータマネジメントサービスを提供すると発表した。

 具体的には、サンブリッジのSalesforce一体型名刺管理サービス「SmartVisca」とリアライズの顧客データのAIマッチング&クレンジングツール「Data-Master01」を組み合わせ、Salesforce.comのCRM製品やPardotで管理する顧客データをアカウント単位で見える化する。SmartViscaでデジタル化した名刺情報をData-Master01に取り込むことで、顧客情報の精度を上げ、リード情報や商談情報といった顧客の行動をアカウント単位で見える化してアカウントごとに適したマーケティング戦略や営業戦略を展開できる。

 優良な得意先や企業(アカウント)をターゲットとして戦略的にアプローチするABMに当たっては、リード管理を企業単位で行う必要があるが、そこではWebからの問い合わせやマーケティング活動で獲得した顧客リスト、さらには手入力で登録されたリード情報まで、さまざまなデータが寄せ集められる。そうした中、データの中に表記のゆれや情報の欠落があると、対象となる顧客を企業単位で把握できなくなってしまう場合もある。

 サンブリッジでは自社のCRM内に格納された顧客企業情報の精度向上にData-Master01を採用した結果、顧客行動の見える化が可能になり、アカウントごとに適したマーケティング戦略を展開できた。また、SmartViscaでデジタル化された名刺情報をData-Master01に取り込むことで、表記ゆれを統一するなど顧客情報の精度を上げられるだけでなく、高いマッチング精度が得られることも分かったとしている。