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日大三のエース桜井 早実と3季連続決勝対決へ「気持ちは変わっていない」

7/21(金) 17:25配信

デイリースポーツ

 「高校野球西東京大会・5回戦、日大三3-2総合工科」(21日、神宮球場)

 第2シード校の日大三が苦戦の末に総合工科を破り8強入り。25日の準々決勝(神宮球場)に進んだ。2-2の八回に1死三塁から日置航内野手(2年)のスクイズで決勝点を挙げた。

【写真】打撃でも存在感! 適時三塁打を放つ桜井

 日大三は初回に先発の金成麗生投手(3年)が制球を乱し、エラーなどを絡めて2点を先制され、打線も序盤は相手エースに要所を抑えられた。

 3番手で登板のエース左腕・桜井周斗投手(3年)が相手の追加点を許さず、打撃では五回に右中間適時二塁打を放ち1点を返した。七回には井上大成内野手(3年)の中前適時打で同点とした。

 日大三の桜井は「ここでは負けられないという思いだった。こういう試合もあるが(今後も)1試合1試合しっかり戦っていきたい」と話した。

 この日の神宮球場は第1試合で早実、第2試合で日大三のライバル両校が今夏初めて同じ球場で戦った。桜井は辛勝の試合後、「詳しくは見ていないが、早実は(春まで正捕手だった)雪山が投げていた。(清宮の本塁打は)今、初めて聞きました」と話しながら、「自分たちほどではないが、早実のような打てるチームもなかなか点が入らなかったようだ。何が起きるのか分からないのが夏の怖さ。次の試合も油断せずに戦いたい。自分たちはまだ決勝で勝っていない。秋と春に(東京の決勝で)早実と当たり、夏も(決勝で当たる)そういう気持ちは変わらない」と力を込めて語った。

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