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第一原発3号機調査 1日延長へ

7/21(金) 9:34配信

福島民報

 東京電力は水中ロボットを用いた福島第一原発3号機の原子炉格納容器内部調査の期間を1日延長し、22日までとする。初日の19日に得た情報を踏まえ、期間を延ばす必要があると判断した。
 ロボットは放射線量約200シーベルトまで耐えられるが、初日に受けたのは想定より低い2シーベルトほどだった。格納容器内の損傷が激しく、期間の延長で詳細な状況把握に努める。
 21日は午前4時ごろに準備作業を始め、格子状の鉄製足場より上部を調べる。時間は約8時間を想定している。22日は格納容器の底までロボットを潜らせ、溶け落ちた燃料(燃料デブリ)の撮影に挑む。

福島民報社

最終更新:7/21(金) 10:02
福島民報