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エマ・ストーンにミラ・クニスまで! 映画界の性差別を明かしたハリウッドセレブの告白

7/21(金) 7:10配信

ELLEgirl

ハリウッドのセクハラに多くの女性たちが長年悩み、苦しんできた。ところが最近、そういった実態を暴露することで映画界における性差別をなくそうとする動きが広がりつつある。そこでセクハラ経験を告白した女性セレブの体験談を紹介。

拍手!差別に真っ向から反論した女性セレブ12

エマ・ストーン

「平等な賃金を実現させるには、男優たちのギャラを削減」

今年のアカデミー賞で主演女優賞を受賞したエマ・ストーン。ギャラ格差の解消を訴える彼女には、共演男優からの温かいサポートも。

『アウト』誌でエマは次のように話している。「平等な賃金を実現させるには、男優たちのギャラを削減してもらわないといけなかった。でもギャラの削減を制作側に申し出てくれたのは、私ではなく男優たち。彼らはそうすることが正しいと感じてくれた。それについて話し合った訳ではないけれど、格差をなくすには『それはフェアではない』と発言する必要がある。男優たちが平等な賃金に賛同してくれることで、私のギャラにも将来の人生にも大きな影響を与えてくれると思う」

ミラ・クニス

「この業界で二度と働けなくなるぞ」

男性誌で映画を宣伝するため、セミヌードになるようプロデューサーにリクエストされたミア・クニス。その要求を断ると「この業界で二度と働けなくなるぞ」と脅迫されたそう。その時の心境は、夫アシュトン・カッチャーのウェブサイト『Aプラス』にも綴られている。

「今まではそういった男性の要求にも応じてきた。でも『この業界で二度と働けなくなるぞ』と言われて憤りを感じたし、人間として扱われていないような気がして、初めて『ノー』と断った。それでどうなったと思う? 映画は大盛況だし、その後もこの業界で働いているわ。その時のプロデューサーは気づいていないと思うけど、職場での性差別に直面した時に女性が感じる『仕事を失う』という恐れを代弁してくれた。私が性差別を受けるということは、世界中にもこの問題で苦しんでいる女性がいっぱいいると思う。でもこれからは妥協せずに、自分が正しいと思った考えを貫き、仕事を失うことを恐れずに突き進みたい」

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最終更新:7/21(金) 7:10
ELLEgirl